中学受験における志望校の選び方

私立中学を目指すのであれば、中学受験は避けては通れない道となっています。そして、志望校を決定することも非常に重要な事です。志望校を選ぶには、まず自分の偏差値を把握する必要があります。偏差値は、あくまでも目安なのですが、自分のランクを知ることができます。次に、中学受験当日までの日数を把握しておくと良いでしょう。そこから逆算して、あとどれくらい偏差値を上げることができるのかを塾の先生などと相談して目安を知っておくと志望校を絞りやすくなります。そして、ある程度絞ってから自分がどのような中学に行きたいのかを明確にします。例えば、「大学付属校がいい」や「スポーツが強いところ」などです。その条件に当てはまる私立中学を選べば更に絞り込めます。そして、実際に学校説明会や文化祭に足を運び、雰囲気を自分の体で感じします。多くの学校は、平日での中学受験生向けに学校見学を行っています。実際の授業雰囲気などもそこで体感することができます。ただ、平日に行っているため学校を休まなければならないなどのデメリットも当然生じてしまいます。学校の雰囲気を自分の体で体感することができたのであれば、最終的な志望校を選ぶ段階に入ります。中学受験の場合、多くは2月頭に行われます。そのため、12月初旬がタイムリミットと考えたほうが良いです。そこまでに志望校が決まっていないと、「絶対合格」という目標がないため伸びる偏差値も伸びなくなってしまう恐れがあります。